結局仕事の忙しさで全く更新できていない。
まあ、個人的な一人しゃべりということで見ない人の方が増えた。
むしろ私の生活もかなり面倒なものになり、最近はブログよりもツイッターなどの気軽に見れるSNSの方が圧倒的に使用率・視聴率が多い。
正直ブログという媒体の難易度が若者にとっては高いように感じている。
tiktokなどの手軽に見れるもの、かつ今の若者はパソコンを使用する機会が少ないと思っている。知り合いに中学生・高校生が数名いるのだが、話を聞くとパソコンよりも場ブレットを使用する割合が多いのだ。
もちろん技術・プログラミングなどのパソコンを用いる授業は組み込まれている。
しかし、ブラインドタッチなどのパソコンの技術はどうなのか。
私の職場は介護職と呼ばれる仕事に就いている。
その際、記録をパソコンで打つことが多くなっている。今時紙媒体の職場はいるのだろうかと疑問に思う。
パソコンの技術レベルは各々によって違うが、正直私よりも若い人たちの方がパソコンに対する知識が少ないのではないだろうか。
もちろんそれは男女差関係なく、年齢という印象に基づいて考えたものである。
普段からパソコンに触れる機会が多ければ、そりゃパソコンに対する知識が多いのも納得する。
しかし、今時の若者はスマホ1本で何でもこなせる利点がある。だからパソコンに触れる機会が少ないのかもしれない。
また最近思ったことをいう。まあ、今に始まったことではないのだが。
ジャニーズのチケットの転売や、名義に関することである。
数日前、なにわ男子のデビューツアーのチケット当落が発表された。
しかし、すぐに転売サイトにチケットを売買する事件が多数発生している。
これにマナーの良いファンからは憤慨という感情に苛まれた。
今回だけではない。私が好きなグループも結構転売の餌食になったことがある。
数点思うことがある。
他社グループの転売対策を採用する方針はないのだろうか。
リセール機能や個人情報の把握がまともに機能してないように感じる。
・一人1名義。
・普段からスタッフが転売サイトの確認を行い、通報を行う。我々ファンは通報を行う義務があると思っている。
・転売サイトとの連携→ファンクラブとの個人情報の合致を行い、すみやかに通報を行う。
・ファンクラブの個人情報の把握→どのファンクラブに入っているか。利用者専用のマイページにて、一括で確認できるようなシステムの構築を実施すべき。(ファンクラブ会員が利用しやすいようにシステムの流れを作っていく必要がある。)
などなど・・・必要なところはいくらでもあるんじゃないだろうか。
正直に思うのだが、ファンの声をかき集めるということをスタッフは行っていないように感じる。以前発表された、転売防止のためのアプリのリリースに関して。
いざ蓋を開けると批評が目立っている。対応機種に関しては仕方のないことだが(これはパソコンにも言えることである。昨日あればサービス終了したように。)
その批評をいかに完全すべきか、が今の事務所に必要なことではないだろうか。