私の伝えたいことまとめ。

日々思ったことをまとめています。週3回更新が目標。

つい、がーっとキレてしまい自覚したこと。

遺伝というのは、メリットもあればデメリットもある。そして生活していた環境も、大人になって社会を生きていく上で、かなり影響を受ける。

 

ここ最近、仕事ですごくイライラしてしまい、八つ当たり寸前になってしまったことがあった。

 

そして昨日パソコンの更新を行い、今日立ち上げようとしたら何度もエラーが出る。操作ミスしてしまい後戻りできない状態になってしまった。

それですごくイライラし、お風呂場で掃除をしながら

 

なんでこんなことなっとんねん!!更新したのにちゃんと立ち上がってないのが悪いやろが!!!くそ!!!

 

って掃除しながら叫んでた。

 

あまりにもイライラしたときは寝ることが一番の解消法なので(離れたり6秒こらえることもやったが、どうしても苛々が付きまとうので)、一時間程度寝たのだ。

 

そして起き上がって数分考えたこと。

 

 

自分、もしかして癇癪持ちじゃね…?

 

こう思ったのも、ちゃんとした理由がある。

 

そもそもいじめを10年以上受けた経験あるし、家庭環境もいいものではない。10歳の頃から、家族内で喧嘩なんて普通にあった。

 

なんかあると親は声を荒げることがあり、耳を塞ぐようなことも多く毎日ギスギスとした環境下であった。ちなみに今、家庭内では、喧嘩はないが仲が良いというような雰囲気ではない。なんか他人事というか、会話が少ないから心地よさが全くない。むしろ私の方がおしゃべりすぎて、困る。

 

そう、親に似ているのだ。

 

子どもは親をよく見ている。そして親に性格や思考など、似ていることが多い。私もだ。

 

最初に遺伝の話をしたが、おそらく親は発達障がいの可能性がある。なんなら私が自分はその可能性があるんじゃないか…?と気付いたのだ。

 

専門的な医療機関で受けたことはないが、障がいを持つサービスをサイトを見て確かな感じがしたのだ。

 

私は自分が親に似ることが、すごく嫌いである。

なんならその事を後悔している。自分が子供を産んで、子どもに同様のことをする可能性があるからだ。

 

だからこそ、一人で細々と生きていくと決めたのだ。もちろん友達はいるが。

 

癇癪持ちの大人の皆さん、どうやって対処しているんだろうか。やっぱり医療の力を借りるのが一番良いのだろうか…。

変わっていない現状に、いつになったら手を打つんだ。

日芸能人のとあるニュースをきっかけに、たまっていた沸々としていた世の中に対する不満が一気にあふれ出した。

 

世の中に対して、どれだけの人が興味関心を持っているか、ツイッターを見れば明らかであるも、インプレゾンビといわれる、稼ぐユーザーがいることは問題となっている。

 

楽して稼ぐ、コストパフォーマンスよりもタイムパフォーマンスであるこの時代。

最低賃金で働く生活に密接に関わる職で働いている私からすれば、楽して働くことはうらやましい。しかし、適材適所はあるから一概に否定することはできないし、大変な状況下で働く人たちのことも少しは考えてほしいものだ。

 

インプレゾンビがなくならない理由として、かなり前だがそういうのに対処していた社員が退社したことで、現在多数発生しているとのこと。

 

そうすると、対策する社員を用意しないといけない。日本はツイッターを重宝しているからだ。イーロン・マスクツイッターを有料コンテンツにするなど、ツイッターを使用した決済サービスだったか、なんだか言っていた気がするが、正直そんな機能は必要ない。

 

まさに方向性の違いで退社する社員の一例というか、倒産が見えるような気がする。(いつぞや振袖の会社や美容外科であったような気がする。)

 

まず、一年目の時点で手取り 20万はもらえていないところもあり、正直つらいところだろう。10年目でそういうところもあると聞く。政府は手を打っているがもっと深刻な状況なのだ。地方になればなるほど深刻化するため、働き方改革も必要だが、給料は最もたる改善点といえる。日本社会、国民総動員で解決をしないといけない問題だ。

 

よくツイッターで見るが、自己肯定感に関して。

いつもニコニコしている人に、「自己肯定感が下がりそうなことってあったんですか?」と聞いたら、

 

「え?自己肯定感って、何?」

 

と言われたのである。

 

これは家庭環境、育て方にも大きく関係がある。家族内でもギスギスとした環境下にある人は、自己肯定感が下がりやすい。逆に明るい家庭で育った場合は、自己肯定感すら考えないくらい普段から明るい人(「え、自己肯定感って何?」って言った方は、自分勝手なところもあるらしいが明るい方らしい。)と、ツイッターのユーザーは語る。

 

実際に虐待を受けていた人の脳を見ると、脳の一部機能が破壊されていた事例もあり、子供を育てる環境、そして親の責任はとても大きい。

 

それが、子供の出生率が下がったりする理由なのだ。

私が結婚、出産、育児をしたくない理由でもある。

 

自分が酷い目にあったからこそ、子供にはそういう目にあってほしくないから。いじめも受ける可能性があるとつらい。遺伝によって、苦労しそうなのが目に見えるからだ。

 

日本政府は、このことわかっているのかな。笑

 

まあ、このくらいにしておこう。今日は以上。

推しのライブにコロナで行けなかった事件。

こんばんは。

タイトル通り、年末年始に東京ドームで実施される某アーティストのライブに参戦予定でした。

しかし自分が新型コロナウイルスに感染してしまい、その影響でクラスターになってしまいました…。本当に職場の皆さんには申し訳ない…。

 

そのため、年末年始の予定は全部キャンセル。一緒にライブ会場で会う友達にも、泣く泣く行けないことを伝え、半端ないくらいショックでした。

 

参戦予定日はすでに完治していたのですが、状況が状況だったので「参戦はできない」判断を下したという経緯です。

 

しかしツイッターの皆さん心優しく、声をかけてくださったり気にかけてくださったりと…本当に頭が上がらないくらいです。ありがとうございます。

ツイッター見ていると、ファンの皆さんも、メンバーも楽しめて本当に良かった、と暖かい気持ちになりました。

 

 

…なんですけどね。

 

また、問題が生じておりまして。

 

ファン同士でのMCの内容に関して議論が上がっていたり(端から見ると、ちょっとこれはね…という内容もあり指摘されるかも…とは思います。)、ライブが終わって数日後にファンマナーの悪さが目立つような行為が、ツイッターで報告が上がっております。

 

①MC問題からのファン同士の争い

 

 ちょっとこれは、ねぇ…的なMC内容ではありました。これで推しが嫌な顔したなら話は別です。その内容は今後しない方がいい、と。でも笑っていたなら、まあ内容的にモヤっとするけど、いいのかな。と思います。結論として、内容に気をつけてなーと内心思いつつ、笑う反応です。

 

これだけは言います。私は、推しに対してよくないことは良くない。というタイプですので。

 

そしてファン同士で争うこともよくない。数年前から罵倒ではありませんが、まあ近しい発言はあったそうで。推しのことを考えてほしいといったコメントと、それに対しての反論です。

 

ちょっと待てよ。数年前からの鬱憤があるのはわかる。だからといって、ファン同士で争うことは、周りから見たら何やってんだあいつら…?ってなりまっせ。というか、私から見たら、ダサい。

 

争いなんてやめて、楽しく生きようぜ。

 

②会場内でのマナーの悪さが目立つ

 

これは本当にどのアーティストでも、注意されても直さない人がいる…!

 

・うちわやアクスタなどのプラスチックのごみを持ち帰らない

接触事故(ライブ中に腕がぶつかることは私もありました。中には銀テープを取ろうとして、周りが見えず失明に繋がりかねない事故もあったとお聞きしています。お子様もライブに来ていることが多いので、周囲に配慮することはとても大事です。)

・ライブ中の盗撮、ライブスタート前に場内の座席情報を撮影、ツイッターに載せる行為

 

・厚底の靴(スタンド席だと後ろの方が見えない。ちなみに去年見に行った舞台で、男性の方が周囲を気にして中腰でスタンディングオベーションをしていた様子をお見掛けしています。前から6列目の方でした。)

 

会場内でのスマホ操作、および撮影は絶対にしてはいけません。

注意されているにも関わらず、やっている方は直ちに退場を願いたいのですが…ねぇ?

 

昨日横浜アリーナで開催された某アーティストは、一部撮影可能との情報をいただいております。撮影していたのは良いのですが、ご友人同士で自撮りをするような行為がありました。ツイッターでその方ご本人がツイートしております。他者を撮影しつつ、自撮りができるようなアプリがあるのは初めて知ったので、知識として一つ勉強になりました。しかし、自撮りというのは体を寄せ合うため、後ろのお客様が見えませんよね…?

 

自分が楽しければいいってわけじゃないんです。

周りも楽しめるような配慮をしないと。

 

推しに言われて気づくようであれば、まだ100歩譲って許しがたいですが。自分も推しにこれは良くない、と言われて「なんてことをしてしまった…ファン失格だ!」となったことがあり、かなり気を付けなければと身を引き締めています。そして、自分を反面教師にしつつ、周囲への情報拡散は徹底して行っています。

 

会場にいる全員が怪我なく楽しめるライブを、みんなで作っていきましょう。

 

 

今年もよろしくお願いいたします。

2024年になりました。初日から心を搔き乱されるようなニュースが連日続いています。被災された方が心配で、どうか、無事でいてほしい。と思うばかりです。

心が疲弊していると思いますが、私たちにできることってなんだろうな、と思います。心の疲れを守る・回復するためにも普段通りの日常を更新すること、誰かが笑顔になれるような、何かきっかけを作れたら…と思い、できることは普段通りの日常を更新することでした。

 

数年前の胆振東部地震に合い、停電や数日間のライフラインのストップなど大変な状況でした。近隣住民の様子も確認したり(当時学生寮だったので、自分の部屋周辺の安全や少しでも気が休まれば…と思い、おしゃべりをするなど…。近隣のマンションに家族連れがおり、手を振ったら子供とお父様がにこやかに手を振り返していた、、、なんてこともありました。)していました。またバイトもしていたので、(人の生活に関わる仕事です。)不安な中働いて、退勤後学生寮のスタッフの方に差し入れしたりしていました。

 

このブログでできることだと、世の中に対する疑問を淡々としゃべる…ぐらいしかできませんが…。いつも通りがどれだけ生きていくために必要な事か…、当たり前の重要性とは…とひしひしと感じさせられます。ですので、普段通り頑張ります。

 

これからも、よろしくお願いいたします。

最近の現状を見て思ったこと(日本の危機感と推しに対して)

ツイッターで書こうと思っていたが、あまりにも周囲からドン引きされそうで、こちらに書くことに決めた。

知人もいる中、まあいつものことだろうなとは思うだろうけど

正直日常生活の中で、政治の話をすると、嫌悪感を抱く人は一定数いることをわかって、こちらに投稿することにしたのだ。

 

最近のツイッターは議論というよりも論破という波長が成り立ってしまっているのを見ている。

そしてあふれ出す日本政府への不満不信。

現在20~30代が、子供に対するお金を準備できない状況となっている。その影響で子供の貧困や将来やりたいことができなくなることへの格差、そしてこのままでは、孫の代まで貧困が受け継がれることになってしまう。

 

そして値上げの影響も家計にかなり大きな影響となり、逼迫するところが多い。牛乳や卵など、食卓に必ずあるものがぜいたく品になってしまう、これは危機的状況といえる。

 

2022年の記事だが、若者が政治に対して、どのような事に興味関心を持っているのか?というニュースを拝読した。

するとまだコロナ禍であったことで、経済面にかなり注目している意見が6~7割を占めている。

 

取材対象は高校生、大学生。制限のあった学生生活や奨学金の返納に対して希望が見いだせるのか?といった意見が寄せられた。

 

10代、20代の方がこれだけ不満を口にしているのに、今の政府はそれを見向きもしないような政治を行っている。

 

さらに最近は派閥(どの会社でもあるだろう。)による不信が注目を浴びている。ますます大変なことになった。そして現在の総理への支持率も過去最低とのこと。解散はしないだろう、だってゾンビだからと政治に対する意見を討論する番組で言ってたが、まさにその通り。

 

いつ改心するのだろうか、と思うが、それは一生ないだろうなとしか思えない。

 

私個人としては、エッセンシャルワーカーへの給料や待遇ももちろんだが、いつでも人出不足の解消ができていないことだ。

ハードワークであり、福祉だと利用者から暴行を受けたり労災レベルの案件になることもある。利用者によってだが。(加齢に伴い脳の感情制御ができなくなったり、自分の要求が通らずに衝動的になるケース、パニックから周囲が見えなくなり他者に手が出てしまうなど。)

 

環境や同じ職場で働く人の質によっても、労働しやすさは変わっていく。これはツイッターで見たものだが、看護師の申し送り中にお局と呼ばれる主に後輩や周囲から嫌われる(その分上司に媚びへつらう)他者に迷惑をかける人が、その件は聞いたからもういいでしょ。と話したことに対し、申し送りは大事なことで、あなたがその発言をしたことで時間のロスだし大事な情報だったらどうすんの、今申し送りしている看護師さんが発言する時間であって、お局がする時間じゃない!って1年目の子が言ったらしい。ナイス。肝座ってて尊敬。

 

話を戻す。適材適所があるのはわかるが、人手不足の解消には元々の金がかなり必要である。稼ぐことを目的としていないなら、なおさら。職員の仕事が給料に反映されていないのだから。元々持っている金をさらに増やして給料や利用者の生活に反映できるようになってほしい。

 

そしてもう一つの話。

推しに対して。

 

最近とある番組の企画でタレントが一般人との絡みがある企画が放送されている。

これに対し一定のファンが嫉妬し、番組に抗議のメールを送るケースがみられている。

 

これは番組とタレントに対して大きな悪影響。

タレントの活動の幅を狭めてしまう痛手となってしまう行為だから。

 

まさにファンとしやってはいけない行動である。

 

ファンは行動を考えなければいけないのだ。自己満足だけで行動すれば、推しの活動にも影響が出たり、推しが悲しんでしまうことや注意喚起を推し自らしなければいけない状況になりうるのだ。

それはだれしも嫌だろう。

私なら推しから怒られた時点でファン失格や、なにしてん自分。って思うけどね。

 

そして推しに対してもう一つ気になること。これはかなり気になっているというか、推し活に対して。

 

アルバムの売り上げがあまり宜しくないこと。初週低かったのだ。

多数の人にCDを買ってほしいのが本人たちの意見だが、やはり1人が何枚も買うという状況が今のオタクにある風潮である。

しかし私は金銭的に厳しく、各1枚ずつといった状況である。それは他の推している界隈もあるし、生活に必要な金銭面の苦しさもあるから、多く枚数を買うことができない。

 

冬の音楽番組でも長時間に伴う放送があるが、それに出ないのだ。

元々年内に出たアルバム1つ、シングル(両A面)1枚。となると中々出るのも難しいのではないか?と思っている。ほかのグループも同じ状況。若い人たちだと、2016年以降のグループがほとんど(もちろん年長者も出ているが)である。売上だけではなく、発売したシングルが何枚だったかにもよるのではないか。売上だけが一概とは言えないのが、私の意見である。

 

そして売り上げを上げたいがために強要にも近いようなツイートをする人も多く、それに対して疲れを見せる方も少なくない。

 

せめてライブに行くならば失礼のないような行為をしたいものだ。

去年行ったライブはまだファンではなかったためyoutubeにあった動画を見たのみであり、そこからファンになった。せめてファンであるならライブ前はCDを聴いて予習をしたいぐらい。わからない曲があると楽しさが半減してしまうから。

 

推し活に対して、多種多様、様々な事情があって推し活に対しても差が出てしまうことがある。せめて最低限のことはしていきたいと決意したものだ。推し活に対して強要するものではないし。強要したところで、それを推しが見ていたらどう思うだろう。と考える。

 

以上。ツイッターで書きたかったことを津々浦々と書き殴った。

これを見てどう思うかは人それぞれだが、こういう意見があることも知ってほしい。ただそれだけ。

来年自分がもし巻き込まれていたら、と思うとぞっとした件。

正直こんな記事を朝から書きたくないし、見たくないだろうな。と思う。

しかし今後の人生に関わるというか、こういった状況になるとどうなるのか、政府は対応をしてくれるのか・・・と疑問になったので。

まあ、正直最近の政府に対して支持率は下がっているし、国民に対して負担を強いているのが今の政府ではないか、と私は考えている。

 

昨日ネットを見て目に入ったことがある。

十数年前に起きた当時未成年による事件の犯人が来年刑務所の期間を終え、我々社会の中に入るという。

刑事など担当した方いわく、相手にするのに殺されるのではないか、一生相手したくないと話していた。

 

家族はいなく、社会に出るのがかなり困難な状態と判断。

いきなり社会に出るのは危険すぎる、もし自分の子供が何かあったらと思うと…などの意見があった。

 

私も同感である。

そして思ったのは、いきなり社会にでるのではなく、刑務所を通して今後の人生をどうするか考える機会が必要ではないだろうか。

ソーシャルワーカーなる方がいればいいのだろうが、私も無知な状態なのでイメージで書くがほとんどは親が受け持つことが多い。中には面倒を見切れないと縁を切り一人で生活していくことも。

 

更生が目的であるため、その後の生活はほとんど保障しないといったようだが、その人だけではなく今後同様のことが起こった際に誰にも迷惑をかけないよう、安全に暮らせる場所の提供は確実に必要ではないか。

 

例えば施設とか。体験で入ってみて決めてもいいし、脳の障害があった場合は精神科への入院も必要に応じてである。

ただ、精神科の入院として医療保護入院となった場合、3か月と短い期間でありソーシャルワーカーがいるところもあるが、次の生活環境に関して考えながらその人に対してフォローを入れる必要がある。ちなみに医療保護入院になった場合、テレビや窓も何もない鍵付きの部屋があるため問題を起こした場合はそちらでの過ごしをしていただくケースがあると聞いたことがある。もし夜勤中に事故が起きてしまったら、対応するのは看護師。警察沙汰になったら、いったいどうなるのだろうか、と思う。費用の負担もだれかにしてもらう必要がある。

 

正直上記のことも思ったが、一番は無期懲役に変更できないのか、と考えた。しかし裁判所で決まったことは変更できないだろうな。と思う。

 

本当にその人は更生できているのだろうか、精神面、思考、それに応じて変更が必要なのではないだろうか、と思う。そう日本が変わらなければいけない必要性が見えてきた。

最近スマホ使ったトラブルや事件がすごく多くなってきている。

人間の質が下がってきている。一般人でも更生するようなプログラムが必要なのではないだろうか。そうなると機械、AIによる監視体制、人間の体にチップを入れて監視体制を置くこともそう遠くない未来だろう。

 

我々は政治に対して合戦が繰り広げられるとしたら、多くはネットである。

友人と正直話をしたいところだが、そんなことをすると正直ドン引きするのは一般的だろう。

 

もう少し深く考えたい、そして多くの人が考えているのか、と疑問に思う。

この現状を、政治を軽視してはならない。もっと深く考えないと、日本はもっとどん底に落ちてしまう。ただでさえ今の現状苦しいところがあるのだから。

 

中国に買収されるなんで10年前から始まった話。何かしら対策をしないと、正直終わるぞ、この国。

小さい頃の環境

喧嘩ばっかりする両親、

兄弟が叱られる姿を見て体調を崩すも、言わないと気づかないし通院も行ってくれない

子供のsosに気づかない親と教師

教師が生徒を傷つけたり、やめてほしいと思ったことに気づかない教師、悩みに対して相談できないような雰囲気

ストレス過多すぎて少し休む時間が欲しかったのに、休み癖がつくことや体調面を考慮したのか知らないが、休む日数制限を勝手に設けた親

全園児、保育士がいる集会で総出で特定者を笑う、バカにするような環境

 

…小さい頃にストレス過多になってしまい、体調を崩してしまった。それは大人になって数年経過した今でも治っていない、決心して通院しようと決めたことがすごくいいことだし、目標のために治療を頑張っていこうと決めたけど、小さい頃に傷ついたダメージが蘇ることがある。

 

まるで後遺症に苦しんでいるようで。15年間このような人生になってしまったことを悔やんでいるというよりは、こうなることを予想せずに自分を痛め付けた人たちを許す気はない。本気で。

 

あるトリガー(言葉)がきっかけで後遺症が出てきてしまうし、気にしないなんて難しい。だから引きこもろうと決めた。(もちろん仕事はするよ?)小さい頃、6歳で人間不信なってるんだから、人をバカにすることはどれだけ重たいことなのかわかっているはずなんだが。

 

早く幸せになりたい。からだのことで悩みたくない。それだけ。