私の伝えたいことまとめ。

日々思ったことをまとめています。週3回更新が目標。

変わっていない現状に、いつになったら手を打つんだ。

日芸能人のとあるニュースをきっかけに、たまっていた沸々としていた世の中に対する不満が一気にあふれ出した。

 

世の中に対して、どれだけの人が興味関心を持っているか、ツイッターを見れば明らかであるも、インプレゾンビといわれる、稼ぐユーザーがいることは問題となっている。

 

楽して稼ぐ、コストパフォーマンスよりもタイムパフォーマンスであるこの時代。

最低賃金で働く生活に密接に関わる職で働いている私からすれば、楽して働くことはうらやましい。しかし、適材適所はあるから一概に否定することはできないし、大変な状況下で働く人たちのことも少しは考えてほしいものだ。

 

インプレゾンビがなくならない理由として、かなり前だがそういうのに対処していた社員が退社したことで、現在多数発生しているとのこと。

 

そうすると、対策する社員を用意しないといけない。日本はツイッターを重宝しているからだ。イーロン・マスクツイッターを有料コンテンツにするなど、ツイッターを使用した決済サービスだったか、なんだか言っていた気がするが、正直そんな機能は必要ない。

 

まさに方向性の違いで退社する社員の一例というか、倒産が見えるような気がする。(いつぞや振袖の会社や美容外科であったような気がする。)

 

まず、一年目の時点で手取り 20万はもらえていないところもあり、正直つらいところだろう。10年目でそういうところもあると聞く。政府は手を打っているがもっと深刻な状況なのだ。地方になればなるほど深刻化するため、働き方改革も必要だが、給料は最もたる改善点といえる。日本社会、国民総動員で解決をしないといけない問題だ。

 

よくツイッターで見るが、自己肯定感に関して。

いつもニコニコしている人に、「自己肯定感が下がりそうなことってあったんですか?」と聞いたら、

 

「え?自己肯定感って、何?」

 

と言われたのである。

 

これは家庭環境、育て方にも大きく関係がある。家族内でもギスギスとした環境下にある人は、自己肯定感が下がりやすい。逆に明るい家庭で育った場合は、自己肯定感すら考えないくらい普段から明るい人(「え、自己肯定感って何?」って言った方は、自分勝手なところもあるらしいが明るい方らしい。)と、ツイッターのユーザーは語る。

 

実際に虐待を受けていた人の脳を見ると、脳の一部機能が破壊されていた事例もあり、子供を育てる環境、そして親の責任はとても大きい。

 

それが、子供の出生率が下がったりする理由なのだ。

私が結婚、出産、育児をしたくない理由でもある。

 

自分が酷い目にあったからこそ、子供にはそういう目にあってほしくないから。いじめも受ける可能性があるとつらい。遺伝によって、苦労しそうなのが目に見えるからだ。

 

日本政府は、このことわかっているのかな。笑

 

まあ、このくらいにしておこう。今日は以上。