今日は大晦日。
今思えば、更新できないというかやっと更新できる環境が再来したと言えよう。
そして、やりたかったことを叶えることができた。
毎年年を越す前に、来年何がやりたいかというのをノートにまとめている。
来年は手帳の使い道も複数使いと、再来がキーワードになりそうだ。
やはりノートというのは良いもんだ。
自分の考えを一気に書いて、結論をまとめればよい。
仕事の不満や振り返り、オタ活で何をやりたいか…。
今オタク活動ノートという手帳を持っているが、あれば清書用といえよう。
だからこそ、ノートに乱雑でもよいから書き殴ってまとめるという作業が今の時代には必要なのかもしれない。
今の若い人たちからしたら、ケータイのアプリで一括管理という方がかなり多いと思える。スケジュール管理において手元で確認できるというメリットはかなり重宝される。
しかし、紙に書くという工程は非常にすっきりする。
ごちゃついた感情を書くことでストレス発散になるし、文章化することで視覚的にもわかる。
だからこそ、今の時代に必要といえよう。
最近はyoutubeで手帳会議なるものをよく見ている。
こんな使い方があるのか、と手帳歴10年以上であるが再発見できるのだ。
年を重ねて知らないことが増えるのはもちろんだが、見えなかったことに対する「改めて」という発見もできるのだ。
まさに価値観の再変更ともいえよう。
そもそも論文は苦手だが、このように文章を書くことは大好きだ。
不定期ではあるが、また今日みたいに更新できる環境が再構築できた。
今後も、時間がある際に更新していくとしよう。
あ、スマホの更新はしないタイプなので。
「好き」をどんどん更新していく。
そうなる2023年に。
楽しみましょう。