皆さんこんにちは、はるです。
新キャスト3人(つねくんたち)の役名が発表されましたね!
まさか、刑部がつねくんじゃないとは・・・びっくりした。
そんな私、まよさま卒業公演(つまり卒業ミッションになる作品)には
白と黒が混じった衣装になってほしなーって思っています。
(でもサクラの衣装は黒!って感じで、まさに「闇に潜みこの国に潜む闇を抹殺する」なので。黒しかないのかなー。笑)
最近ではないのですが、結構ピクシブにアクセスすることが多くて、
その理由として、「素直に読みたい」とかもあるんですけど、
「感動したい」んですよね。
今日の記事のタイトルにもあるとおり、あまり私は感情が動くことがなくて、(なんかの障害なんだろうなって思うんですけど。)動くとしても負の感情が比率としては多いです。
自分の性格としては、自己中心的であったり、周りの反応が気になったり。
なかなか人の気持ちなんてわかるわけないだろって思っていることが何度かあります。
でも、メサイア関係の皆さんにお手紙を書くとき、必ず書いていることがあって
「メサイアのおかげで感動するってことをわかった、こんなに心が揺れ動く作品に出会えてよかった。」
今度記事にしたいことがあって、(これあげたことあるんだろうけど。)「ライブビューイングと実際に観劇することの感情の動き方の違い」を記事にしたいんですよね。(なんか研究論文みたい。笑)
本題に戻りまして。
ピクシブは、一般のユーザーさんがあげているものが多いです。
結構「もしこんな話があったら・・・」のが多いです。スタッフ目線じゃなくて、ファンだからこその目線があるから、小説で感動するのかもしれません。
(あと好きな俳優さんが出ているからついつっこみたくなって、感動するシーンをちゃんと見れていない場合が多々あるんですが。円盤とかドラマ見る場合、私が一番注意しなきゃいけないんですけど。)
ちなみに、最初の作品だと(小説じゃなくて漫画だったんですすいません)悠里が一嶋係長に「護を頼みます」みたいなやつでした。極夜の前の話です。
アーーーーーー感動した。
あとは、何度も言っている有賀×加々美×間宮の話ですね。
とにかく有賀はあかんよ!一番残酷なサクラじゃないかって私のなかでは思っています。
私の好みになってしまうんですが、バッドエンド、意外と好きかもしれません。
メリバっていうんですかね。メサイアファンの方でも、これ、メリバでは?っていっている方も多々見受けられます。(それはそれでいいんじゃーい。)
あと、転生ものかな。最近だと3人とも大学生で「今日は何の日かわかっている?涼」「『零杯ノ日』だよ・・・」っていうものはとても感動しました。加々美の有賀に対する葛藤や間宮への気持ちなど・・・あー、お前ら最高。
サクラとしてだったら、間宮が生きていたストーリーで、二人は間宮の護衛につくんだけど、間宮はある事件をきっかけに二人の記憶を思い出していく話です。(護衛として挨拶に伺ったときは、間宮は二人の記憶がない状態。)
あと昨日、一昨日?雛森と小暮の卒業ミッション前のストーリーもよかったです。
(この時点で、まよこたは卒業しています。あ、こたろーがまよさまの正体を知ってある行動に出る話は悲しかったな・・・)その話では、小暮が撃たれて・・・
ネタバレ避けるために・・・・この続きは小説でご覧くださいな。
とにかく、この小説があるのは、原作があるからこそだと思います。
本当に制作陣の皆様、ありがとうございます。
次の作品「メサイア月詠乃刻」もありますが、その前にCODEEDGE3話配信もありますし、公式ムック本「メサイアクロニクル」もあります。
私の感情を動かすのは、この作品が大きな部分を占めていると思います。
なので、今度は悲しい感情も大方ありますが、今度は個人的にハッピーは気持ちになりたいですね。負の感情を多く拾ってしまうので。笑
本当に心のそこから笑えることが起きれば、優しい社会もできるのかと思います。
つまり、私のような感情がなかなか動かないような人や、発達障害を持つ人にも、ウs越し易いような社会になってほしいんですよね。
もっと感動する小説、よろしくお願いします!待っているんで!
それでは、今日も最後までご覧いただきありがとうございました!
はる。