家での出来事。
浴室(もといお風呂)が高温で多湿なのは、誰もが納得する。
しかし浴室を除くと、一番多湿なのはトイレなのだ。
なぜだろうか。しかもドアを開けっぱなしにしているにも関わらず。
一時期は水とりぞうさんを使っていた。
これは今後も継続していく必要がある。
元々物が多いこともあるのは確か。
物が多いと清掃も大変になる。
今日見た記事には、人間はもともと片付けが苦手な生き物であることが書いてあり捨てることが一番の近道であることを知った。
また、お金持ちと貧乏の違いには物の多さが関係しているという。
そして本題に戻るが、北海道には窓による熱を逃がさない要因とエアコンの普及率が低いことによって室内での高温状態が出来上がってしまう。
と私は考えた。まあ、誰でもわかるよな。こんなこと。
北海道、冬は大変ですから。寒いし。
扇風機だけでは正直熱中症になるリスクは高い。
高齢者や子供だけではなく、貧血にも注意が必要。
女性には毎月来る生理によって鉄分が失われる。その影響で夏バテになりやすいことが多い。
もちろん夏バテは男性も注意する必要がある。
季節の変わり目は体調の変化に注意。
外だとコンクリートな為、動物の散歩に警戒。犬のやけどとか。
んで、書いていくうちにわかったことがある。
物件の配置が悪いこと。
これは…まあ検討していくか。
といったただの愚痴だった。