え?そんなの決まってるっしょ?
推しにかけるんだよ!
…まあ、間違ってはいないです。
でも家電が欲しくて掃除機だったり、ゲーム機が欲しいです。
趣味にお金をかけるものいいけどQOLの向上をするのもいい。
生活の質を向上するにはお金をかけることも大事ですね。
あと、インテリアに集中するのもよしだと思って。
花見て穏やかになりたい人生。
自粛よりも仕事のストレスが過剰に来ているような気がしてて、胃腸にも影響が出ている今日この頃。
なにかしらの癒しはないと厳しいと思っている。
趣味が多い人ほど、幸福度の低下リスクは低いといわれているが、私の場合はHSPの可能性もあり、敏感に反応、他者の反応をうかがうこともある。(それは完全に悪い癖だから、直したい。気にしないことを重点に置くようにすれば、きっとうまくいく。)
最近の日本はいつまでたってもアナログな箇所がある。
アナログな部分を大事にするのはよいのだが、時代はもう令和である。
無駄な手間を省くことこそ、令和に必要なことだろう。
それこそ、働き方改革はどうなのか。昨日も書いたが、テレワークの普及は多方面に必要である。
その多方面とは、適材適所を見極めることではないだろうか。
実際に会社に来て仕事をすると、ストレスが大きく自分のパフォーマンスが発揮できない人、育児(特にワンオペ)の大変さ…
実際に仕事には人間関係一つで身体に支障をきたし、休職する人だっている。
その人に見合わない仕事量だったり、上司へのストレスが大半だといえる。
自己分析は大事だが、見誤ることもある。自己だけではなく、他者からの意見も重要。それが今後の働き方につながることが、大事なのではないだろうか。
もしからたら、今後第2派が来るのではないだろうか。という予測が立っている。
しかし外国を比べたら日本は死亡率が低い(しかし幸福度ランキングは低く、過労死という英単語が生まれるほどである。)。
社会的にどのように見られているか。
自粛、そしてマスク不足について他者からの目線はこのように当たる。
マスクをしていないと、白い目で見られる。自粛警察なんて、変な正義を振りかざした人も存在する今。
日本人の勤勉さ、真面目さが自粛による感染拡大を食い止めた。
と思いきや…なのである。今の状況は。
人の性格は簡単に変えることはできないものの、訴えることはできる。
この訴えとは、どのように心に響かせるか。
油断せずに行こう。自粛が解除されたからといって、まだ6月も感染のリスクはあるのだから。それはインフルエンザだって一緒。