ご訪問ありがとうございます。
購入した経緯。
以前、今月の本を決める回にて
「小説は読むの苦手なんだよなー」って書いたその何日後・・・。
書店で探してやっと見つけてしまったので
買ってしまい笑
あ、これ今月の本でいいや!って思ったしまった笑
(本来はビジネス書だったのに、欲しいものが購入した翌日にうまれてしまい笑)
それが、
薄桜鬼 斎藤一篇 第4巻(最終巻)です。
まさに衝動買いってやつですよ。
しかも、小説だから結構時間かかるんだろうなーって思いきや。
まさかの1日で読み切ってしまった!笑
いろんな待ち時間を使って(ちょうどその日は外出していたこともあり)
読んだ結果、自分でも1日で読み切ったので、本当にびっくりしました。
感想。
随想録やっていたのでまあ、だいたいはわかっていたのですよ。
あと、Youtubeで何本かネタバレを見ながら、ニヤニヤしていた私がいます。(殴)
ネタバレといっても、ゲーム実況とかプレイしたもの中心です。
最新作の風華伝から、遊戯録、中には、アクションゲームの幕末・・・あれ、タイトルなんだっけ、忘れたわ。(合戦衣装、主大好きです。あ、原画集やっぱり購入しよう。)
やはり一君は一君だな!
強いけど照れ屋さんで、芯の強いところが好きです。
あと、私ちーさまが好きなので、どうなるんだろ?と思っていました。
斎藤一篇のちーさまは怖かった。という情報を耳にしたので。
いや、そんなことはなかったです。
ゲームやったら、違う感情抱きそうだが。
それよりも、
風間!死なないで!っていう気持ちになりました。
イラストが、そういう気持ちにさせてくれるんですよ!
まさに、見た瞬間あのゲームのセリフというか、キャッチコピー?を思い出しました。
ワンダと巨像の「最後の一撃は、せつない。」
リンク載せますので、木になる人は是非Youtubeで。
このゲーム私はやったことがないんですが、超おすすめします。
いや、オススメしておきますね。
つまり、風間の表情がすごくせつなくて・・・。
土方篇で、「薄桜鬼だ!」というシーンがありますが、
まさに、彼が斬られる様は「まるで桜のようだ」と感じました。
まあ、桜は
私が最も好きであり、嫌いな花なんですけどね。
だってメサイアや薄桜鬼があるから。(詳しいことはまた後ほど。)
あと、実は
4巻がはじめての薄桜鬼小説でした。
でも、ストーリーを知っている人なら、まじで読み易い!
そして、ラノベ好きな人でも、大丈夫なのかなー?って感じでした。
今日はここまで!
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
今日のBGM
FINALFANTASY XV
「hellfire」(イフリート戦BGM)