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皆さんこんにちは、はるです。
最近ブログの更新が少なくてすいません・・・
自分でもなぜだか理由がはっきりしなくて・・・。
なので無理のないように更新をし続けたいと思います。
単なるネタ切れなのかもしれないし、週3回更新目標に問題があるかもしれない。本当に理由がはっきりしないです。
世の中、グレーゾーンっていうから、逆にはっきりしないほうがいいのかもしれないですね。笑
さて、本題に参ります。
今日のお題は、趣味のあり方に関して。
私は、普段音楽を聴くのも好きだし、読書やゲーム、ネットを眺めるもの好きです。というか好きなものなら無意識でやってしまう=習慣になっているのではないでしょうか。
ですが、好きなものでも、他人には言いづらいものもあります。
例えば、アニメやゲーム。
オタクって思われるの意外と恥ずかしい、と思っている気持ちも少なからずあります。
第一印象が大事ってよく言いますよね。でも本当は中身こそ大事だと私は思っているものの、結局人間関係を構築していく上で、どうしても印象は必要不可欠。
すごい矛盾していると思うんですけど、嫌われても大丈夫なのに、意外と豆腐メンタルなところがあって笑
本心はどっちやねん!?って自分でも思うし。本当にどっちつかずって周りから見るといらってくる人必ず一人はいる。(そういうのが、人間ってもんです。完璧なんているわけねーだろ。)
正直趣味がある人としゃべるのは好きです。むしろ、そこに行き着くまでの所要時間が結構長い。
結局はみんな何かしらの趣味を持っていて、なにかしら好きなものを持っている。それを否定するのはいかがなものかと思う。
オタクってその否定を恐れている人も決して少なくはない。私はオープンなオタクだが、最初は本当に大変だった。
私の体験談を話そう。
実は、オタクは私一人なのではないかと思った。入った当初は。今所属しているところは、まったくオタクとは無縁。今は話のあう人がいるからなんら問題はない。
月曜から夜更かしでやっていた、「好きなものに対して否定感を持たずに、もっと好きになっていいんだよ」とおっしゃった方がいる。(コミケでインタビューを受けていた人のやつ)
よく言った!と本当に心の中から感動した。
努力は報われるという言葉、綺麗ごとなのではないか?と思っている人も少ないわけではない。私も綺麗ごとなど・・・とか、ありえねーだろ、と思っていた。
しかし、必ずどこかで見ている人はいるのだから、自分を否定するな。
(これは自分にも言える大切な言葉。)
そして、今日もうひとつ話したかった、
趣味の楽しみ方は多種多様であること。
ツイッターで「好きだから、全部追っかけているというわけではない人もいる」という言葉を目にし、本当にその通りだと思う。
私だって、好きな俳優の情報を得て、この作品は見よう、とか、ちょっと苦手ジャンルだし・・・とかいろいろ思う気持ちはあるので、好きだからといって全部は見ない。選ぶ。(本人には大変申し訳ない。)
しかし、ストーリーとかの繋がりを知りたい!とかの理由で、全部見る場合もある。
好きなアニメのグッズだからといって、全部購入はしないし(これはどの人にも当てはまると思うが)、予算とはさすがに相談している。ラインナップ見るし。たとえ推しキャラだとしても。
以前も言ったが、感情はとても重要だ。
感情ありきで趣味は動いている。といっても過言ではない。
あとは、
ファンの行動で、好きなものや人の印象は変わってしまう。
自分も好きなものなら、その人を考える。それこそ、真のファンといえるだろう。
たった一人の行動で変わってしまう場合もあるのだ。あまり言いたくはないが、気持ちの問題ということだ、要は。
本当に今日言いたかったことは、自分にも言えること。
今後どうしていくかは、自分にかかってくる。自分の意識次第なのだ。
でも、今後自分の好きな作品を広めていくのはやりたいが、その前にこのような社会的な問題ともぶつかっていきたい。
それでは。本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
はる。