本日もお越しくださって、誠にありがとうございます。
皆さんこんにちは、はるです。
私よくツイッターにて、手帳に関する情報を入手することが多いです。
(インスタも同様ですが、インスタはスタバも同じぐらいの割合)
そんな中、月の満ち欠けを中心としている珍しいタイプの手帳
「ムーンプランナー」公式ツイッターで、こんなものを見かけました。
#手帳の下ごしらえ が足りてませんね。最初に手帳の最後まで見通して必要な情報(予定など)を補う事をしないとダメです。目の前の興味ある事しかやらないタイプだと思うので最初にすべてセットアップしておく事 #質問箱 #peing_moonplanner https://t.co/R4Y51utewF
— ムーンプランナー【公式】 (@moonplanner) 2017年12月28日
うーん、手帳は奥が深い・・・!
私も今まで5年以上にわたって、さまざまな手帳を使ってきました。
試行錯誤の連続でしたね。
現在は、用途別に使用しています。
まあ、仕事用の手帳だったとしても、仕事中心にしていると、後々メンタル崩壊の恐れが非常に高いので(私結構な豆腐メンタル何ですよ笑)
なので、仕事用の手帳であっても、少しの癒しを求めるときになった場合を考慮して好きな俳優さんの写真を貼ったり、それに関する情報を散りばめたりしています。
あとはほぼ日手帳が、完全に自己満足といいますか俳優おっかけ手帳なので(はたから見たら、めっちゃ気持ち悪いという人もいそうですがね。)
まあ、本題に戻りまして。
この「#手帳の下ごしらえ」とはもしかしたら#手帳会議のようなものなのでしょうか?
手帳会議だと、それぞれの手帳にどのようなことを記入するか。
そして、手帳の下ごしらえだと手帳会議よりももっと詳細なことを決めていくのだと思います。
あまりにも決めきめすぎると、手帳が続かない!ってこともありますしね。
(私の場合は、不慮の事故で急に使えなくなったー!なんてことありました。なので急遽100均とかかなり店舗をはしご状態。)
まずは、簡単な目標を決めておくことも重要かもしれません。
例えば、1年間はこのテーマで使ってみよう、とか。
使っているうちにこういう使い方をしたら、もっと面白くなるのでは!?とか
それこそインスタ映えとかにもなりますし。
先ほど引用したツイートの質問では
「後半になると白紙ばかりで。後から書こうにも記憶がないことが多く。」
とあります。
おそらく質問した方は、こんな手帳タイムをしているのでは?と思いました。
- 普段手帳を書く時間がない。だから休日などの余裕がある時間を使って、今までの分を書いてしまおう。
その人には、スマホを利用した保存方法を薦めたいです。
スマートフォンだと、データを消さない限り残りますし。
画像でもいいですし、メモアプリを活用するのも手だと思います。
私の場合、通勤時間にふと思いついたストーリーがあれば、メモアプリを使って小説を書いています。(UPするのはいいけど、ストーリーが結構重苦しいです。笑)
あとからWordにて起こしたいところです。
手帳の下ごしらえと言っても、気軽になんでも書けることを重視してもいいのでは?
あとやはり決まりを多くしてもストレスがかかってしまうで、使っていくうちにこのルールは変更してもいいかもしれません。
それではまとめます。
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手帳の下ごしらえは、手帳会議よりも詳細なことを決める
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といってもルールを決めすぎると使いづらくなってしまう可能性もあるので、度々手帳会議を行うのもあり。
って感じですかね。
あくまでも自分なりに考えてみたものなので、参考にしなくても大丈夫ですよ。
それでは、本日もご覧いただきありがとうございました。
はる。