ご訪問ありがとうございます。
参戦いたします。
どこでの参戦かはいいませんが、あった方は
よろしくお願いいたします。
そんな私、ふと思ったのは
コミュニティを作りたいと思ったこと。
私は、あまり有言実行が出来るタイプではありません。
そもそも、行動自体が遅い。
ツイッターのモーメントにあったのが、
スピードを速めろ=つまり行動しろって書いてあって。
それでも、行動するのに、今の時代はなにもかも結果がすべてで。
この結果にとらわれるのが、なんか嫌なんです。もやっとする感覚。
まあ、行動するのが早いと、他の人への優しさであったり、
進行もやりやすい。
しかし逆を言えば、慎重である。
これの両立はなかなかに難しい。
そもそも、SNSの利用方法は
主に発信がメインで、あまり交流をしないタイプ。
交流が苦手ではないんだが・・・でもなんか抵抗感は若干ある。
コミュニティを作るのも良い。
それで、もしなにかしらのきっかけが得られれば幸いなことはない。
まずは、個人→全体へのアプローチだろうか。
SNSいや、主にツイッターのツイート量が多い人には、2パターンある。
(と思っている)
1・自分のツイートのみ。
2・リツイート多めの自分発信少ない。
段々SNSをやってきて、
最初とにかく没頭って感じ。
しかし、今は本当になくてはならないものの一つになってしまったのと、慣れてきたこともありフォロー関係の慎重さが、伺える。
つまり始めた当初は、積極的アプローチが多かった。
(自分の経験を元にした。)
そもそも、コミュニティを作りたいといったが
集団がすごい苦手で。
そもそも集団に溶け込むのはいいものの、集団にいる人の性別の割合や、そもそも自分が一人でいて、他の人は大抵集団、っていうのが嫌。
単純にいらっとくるだけなんだが。
昔から集団という言葉があまり好みではないし。
なら、コミュニティを作るよりも、
個人間の交流を主軸にして、そこから集団への慣れをしていけばいい。
そもそも個人間のほうが好きだし。
言葉のキャッチボールというか、役割がはっきりするから。
(しかし、しゃべりすぎには、まじで要注意。)
本当に好きなものを共有できる人を見つけるのは
なかなか難しいように感じる。
この世の中は、SNSという便利なツールが存在する。
それをきっかけでもいいのだが、好きなものなら、直接での交わりをしたい。
長々と書いてきたが、今日の結論を言うと
身近な人で、舞台関連の話できる人いないかなー。
ってだけ。笑
薄桜鬼 志譚 土方歳三篇 ライビュおめでとうございます。
ずっと待っていたので、チケット取れるよう、頑張ります。
ぼっち参戦から、誰かしら交流が生まれるといいな。
あと、朝ごはんにお菓子、ケーキはマジでアウト。
(わず、でした。本当にやめたほうがいい。)
今日のBGM
(今日はある意味、個人的なものである。)
voicy 塩谷舞の東京とNYと大阪と。
「なぜ、個人メディアを作る必要があるのか?」