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皆さんこんにちは、はるです。
今までブログの記事にしたいことの一つに、
メモページの多い手帳、システム手帳など・・・手帳の使い方に関して
もっと記事にしたいと思っていました。
今日は、メモページが多い手帳、がお題です。
2冊目の手帳、または普段使いの手帳を検討されている方へ、是非とも参考になれればと思います。
ほぼ日weeksを2冊目の手帳として使ってきた感想。
昨年11月から、ほぼ日手帳weeksを使っています。
そこで週間ページを振り返ってみました。
- 毎日書きたいのに、かけない日がある。
- 文章量に困る(スペースの問題)
- メモページが多いのは、非常に助かる→むしろ手帳を楽しむひとつのきっかけんになっている。
- トモエリバーが書きやすくて非常に気に入っている。
つまり、週間ページを毎日書くことに対するプレッシャーが少しあるということがわかりました。しかし、SNSにアップするという点でも若干どう書けばいいのか迷う点でもあります。(楽しんでいるものの・・・ってところですね。書くこと自体は好き。)
まあ、私としては、来年使う手帳をすでにもう考えています。
ラインナップ、今現在ですが、お見せいたします。
2019年の手帳候補。
- ほぼ日手帳(オリジナル、weeks、プランナーのどれか)
- エディットの月間ノート←完全に2冊目候補。
- ラコニックの週間(ブロックか、バーチカル)
※ちなみに今月トラベラーズノートの新作が出るので、(BLUEです。)それは購入予定です。来年使うかはまだわからないけど。
ほぼ日はもっと使いたいのと、トモエリバーという書きやすい紙質が理由です。
1日1ページとかかっこいいというか、ほぼ日ならすらっと書けそうなイメージ。手帳入門としておすすめするのもいいかもしれません。
ラコニックも同様。(紙質は全く関係ないのですが。)
今現在使っていて、単純に使いやすいから。今の生活スタイルにもぴったりなのかもしれません。まあ、時間帯に追われる生活になるのは間違いないんだけど。
しかし、今までの2つは使ってきたからこその理由です。では、
なぜ、エディットの月間ノートなのか?
はじめに、公式サイトのリンクを貼っておきます。
私が先ほど述べた「週間ページに対するプレッシャー」。
それが、月間にはありません。
しかし月間タイプの手帳は、情報量という概念で失敗・・・。続けることができませんでした。その理由はメイン(仕事用)として使っていたから。
そして、メモページが168ページもあること!
それが、エディットを選んだ理由です。(簡単に言うと。)
実は、2冊目の手帳は好きなことに対して書く、と決めています。
それなら、ほぼ日でもいけること。
あ・・・MEGAでもいいのか!
自己満足しちゃったじゃねーか!!!
それはいいとして・・・ちゃんとした理由はありまして。
オタクなので、予算とか情報をまとめたものがほしい!という理由です。
例:3月のほしいものとその値段。舞台の感想まとめ。
ページはまたいで十分大丈夫なタイプで、あとから目次ページ(バレットジャーナルの書籍に書いてありました。)とか、目印になるシールなどで、工夫はしたいところ。
今日のタイトルにあったメモページをもっと活用したいのは、それが理由となっています。今使っているweeksでももう少しやってみようかな。とりあえず1年続けたいし。
A5サイズなので、ちょっと大きいところ・・・笑(B6が好きなんだよねー。)
ってところですね!今日は以上となります!
皆さんも、今は3月、4月始まりがたくさん出ているので、参考になれればと思います!
それでは、本日も最後までお読みくださり、誠にありがとうございました。
はる。