私の伝えたいことまとめ。

日々思ったことをまとめています。週3回更新が目標。

もう少し早めに好きになっていれば。と後悔することは何度もあった。

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皆さんこんばんは、はるです。

報告。

メサイア悠久乃刻のDVD、無事購入できました!

遅くなりましたが・・・まさかこんなに早くできた・・・!

 

まだ見ていないので、今後時間にかなーりの余裕がある日に見ます。笑

 

そうそう。さっき時間があるときに見るって言うけど

本当に自分やるやる詐欺とか、口だけのやつだなーって自分も思っています。きっと周りの人も思っているんじゃないかな。(ちょっと記事を書いている最中に、自分こんなんでいいのか、とか、こんなことしている場合じゃ、って脳内によぎってしまいます。)

 

でも、自分が好きだからマナーさえ守ればいいんじゃないかって思うんです。

しかし本当のファンは、好きなものや俳優、その作品とともに生きていくという感じではないでしょうか。なんかメサイアみたい。笑

正直私は良いファンとは言い切れません。むしろ良くないファンだと思っている。

マナーとか常識わかっていない人間なので。(常識ってなんだよ教えろってタイプの人間。)

 

好きなものに寛大な心を持つのが重要かもしれません。

そして、ちゃんとマナーを守り、他人を優先する。

 

これこそ、真のファンと言えるのでしょう。

 

 

あ、横道にそれてしまいました。思ったことを書くブログなので、今までずっとファン心理ってなんだろうって考えていました。

それでは、本題に参りますね。

 

 

私は去年を振り返って、

「なんでもう少し早くこの作品を知っていれば・・・」

って思って、今日はこのテーマにしました。

 

去年から2.5次元の作品に触れていますが、本当にメサイアは離れるべきじゃなかった。

 

clubSLAZYなんて、舞台はもうファイナル(6作目)をすでに終了していて、ドラマ版の放送が決定した→ドラマ版ではじめてのSLAZYでした。

この時のきっかけは井澤さん(よくこのブログに出ている彼。)でした。

 

メサイアはもう最初の金子監督がきっかけで、その何年後かに漆黒ノ章など、松田凌さんら第1世代の物語として、新たにスタート。(メサイアプロジェクトです。)なのに、私の場合は、影青ノ章の一部シーンの写真をツイッターで見て、「メサイアってこうだったの?」「こんなのメサイアじゃない」って思ったんです。「なんか違う」って当時思ったんでしょう。

 

その後、極夜にてドハマリしたことに関しては省略・・・。

(何度かエピソード書いているので、割愛いたします。)

 

そして、今一番はまっているのは、

薄桜鬼という新撰組を舞台とした乙女ゲームです。

 

「そういえば、凌くんとか井澤さんとか知っている人(主にメサイアキャストなんですけど)何人か出てたな・・・」と思い、ニコニコ動画で検索。あ、ミュージカル薄桜鬼です。

 

思いのほか、現在大ヒット中。

なんとゲームも買いました。(DSだけど。)

 

今までにない(私の中で)即効薬ですよ。本当に。

 

ちーさまこと、風間千景が一番すきなんですけど、彼隠しキャラでして。

まだちーさまストーリーこないんかい!っと待ちきれないほどです。

 

新撰組なら、土方さん。背負うところと無茶するところがな・・・。

本当にとあるキャラに似ていて、早く土方編クリアしたい!

 

まあ、とにかくみんな無茶しないで!って思うんですよ・・・

 

そんなちーさまを演じているのは、

ゲーム&アニメだと、かの有名な海馬社長でおなじみの津田健次郎さん。

ミュージカルだと、鈴木勝吾くん。(4月に行われる新生・土方歳三編を含めれば3代に渡るのですが、鈴木くんは初代キャストです。ちなみに凌くんは初代斎藤一。井澤さんは2代目土方。)

 

あ、なぜ勝吾くんかって?

2代目とか予告動画見てきたけど、やっぱりファンの皆様は初代が一番なんじゃないかって思っていると思います。

私もその一人です。(一人になれたかな。っていうのが正しい心境です。)

 

ちーさまに惚れたのは勝吾くんが原因です。圧倒的存在感と歌唱力。

(声の高低差はまったく関係ないぞ!)

それと、ちーさまの強さ。

これ、私が好きなキャラに対する共通点なんです。

 

好きなキャラの共通点は

  • クール系
  • めっちゃ強い
  • たまに優しかったり、思いやりのある場面がある

ところなんです。

 

メサイアで言うなら有賀涼になります。

以前私が映画のことであげた「黒子のバスケ」なら青峰。

 

そんな薄桜鬼は、ゲーム1作目からもう10周年を迎えました。

この大切な年に好きになれたのは、最高というかうれしく思います。

 

メサイアがなければ薄桜鬼にあうことすらなかったし。

 

でも薄桜鬼の作品リストを見ていると、風華伝でラストのようで・・・

もうちょっと早く好きになっていればなーと若干後悔。

ちなみに風ノ章のOPは最高なので是非見て欲しい。

 

今は展示会を京都の方で行っているそうです。

行きたいけどなー。あと4月の東京展示会も。

第5弾の情報解禁を待ちます!(詳しくは薄桜鬼10周年サイトにて。)

 

でもいろいろ今日書いてきたけど、

やっぱり心のどこかで、「もう少し早く知っていれば、良かった」「他のファンとの感動を分かち合いたかった」とか思っています。

 

でもその作品に愛情といいますか・・・好きなものならずっと好きでいきたいよねって精神は変わらないのかな。もし離れてしまったとしても陰ながら応援したいし。

 

メサイアと薄桜鬼に関しては、自分の感情を何度も揺さぶられたので。

あっ、薄桜鬼のOPとプロモーション動画見ただけで、泣き出しました。笑

本当に最後なのか・・・って思いが胸に募ったのかな。

 

これからもこの二つの作品だけではなく、自分が関わったすべての作品をじっくり応援していこうという寛大な気持ちを持っていきたいです。

 

 

それでは、本日長々となってしまいましたが、

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

2000字以上いったね。初めてなのか?これいや、多分はじめて。

 

うん。よきかなよきかな。

はる。

 

 

2月18日のBGM(アニメ薄桜鬼のOPです)

 吉岡亜衣加 「十六夜涙」