私の伝えたいことまとめ。

日々思ったことをまとめています。週3回更新が目標。

暑い・・・。

なんだが最近すっごく暑い。

GWって気温の変化が著しいような気がしていて、いっきに今週暑くなったって感じ。

 

いきなり暑くなって半そでの人もいたねん。

まあ天気予報まじで疑ったよね。一瞬だけど。

 

急に暑くなったらまじで体調崩す人出るって。

私も疲れもあってか、ばてています。

早めの夏バテ。

 

ってか5月の中旬になるけど、こんなに暑かった?

もう少し涼しい印象あるんだが。アイス食べないと持たないよ。

 

Nクール解禁しちゃったよ。びっくりした。

 

なんだがGWの時期って体を夏モードにスイッチ切り替えるようなんです。

しかし気温というか天気が若干悪かったこともあり、今年はちょっと体崩す可能性もありました。結局大丈夫でした。

 

多分私の場合は、慢性疲労の蓄積なんでしょうね。

疲れは早めに治す。寝る。(ただし寝貯めは悪化するので禁止。)

 

ってことは、まだ夏モードに切り替えるのに時間がかかっているってことですかね。

 

まあ、楽しみも今後ありますし。

気をひき締めるところはしっかりと。

 

ただし、ちゃんと体と心を休ませること。

 

更新遅くなってしまい、すいませんでした。

立て続けに忙しくて。今後さらに忙しくなる予定だと思います。

 

それでは。

(毎週水曜日に再放送されるアニメを見忘れることがしょっちゅうある私でした。

 

令和ですね。

さて、お題にあるトリプルヨーグルトってなんぞや。

書き終わったら調べてみる。

 

・・・いま調べてみた。

どうやら自分には無縁のようだ。それよりも自分はもう少し体力づくりをせねば。

運動たくさんしよう。

 

令和になったということで、早速アニソンまとめを聞きながらまとめている。

今日もなんの変哲もない記事だが。

 

あ、暴飲暴食はだめだよ、自分。

 

ちなみに令和になって、というか平成の頃からそうだが

なんだが自分の中で、木村良平さんのキャラが推しになる割合が増えているような気がする。それは黄瀬良太に始まったことだと思っている。黒子のバスケが黄瀬と青峰が好きだった。ちょうど去年の今頃か?いや、2年前・・・。

 

 

あれ、まじで曜日感覚だけじゃなく年感覚まで狂っている(笑)

 

よし、明日も頑張ろう。メリハリしっかりつけて。

鉛筆の書き心地がちょうど良い。

平成最後の更新(笑)

みなさんこんばんは。

 

もう平成最後なのか。なんだか実感がわかない。

 

いつもボールペンやシャーペンを使っている私が、久しぶりに鉛筆を使ってみた。

 

手帳には合わないのはわかっている。

なんにせ、升目に収まらない。基本手帳はボールペン(特にフリクション)を使用している。

 

ボールペンは結構持っていることもあってか、買い足すことはあまりない。強いて言うなら、赤、青、黒と日常的に使うものばかり。

 

ボールペンはバラ売りで買ったものがいまだに利用できる。ちょこちょこ好きな色を見つけては、予算と相談して買っていた。マーカーはフリクションのセット売りを購入した。

 

なんでこんなにあるのと聞かれると、答えとしては単純に文房具が好きだから。

 

本題に戻ろう。

 

鉛筆で使っているのは、三菱とトンボ。

製図用のステットラーも気になっている。かつてシャーペンを持っていたため。

 

ここで気づいてしまった。鉛筆削りがない。

どこかで購入するか。

自動のでも手動でも構わない。(加減が難しいところ)なにか手頃なのを見つけていこう。

 

それでは、良いお年を。

って、それは年末年始や。

昨日の話。直也くん誕生日おめでとう。

昨日は完結編の山南役、石田直也くんの誕生日です。

92年生まれの一人です。(他にはがっくんとかねやん)

 

私は勝手に華の92年組みって言ってます。すいません。

 

実際に観劇したときの山南さんは、直也くんらしいといいますか。

意志の強い山南さんは、とっくんとも変わらず。

 

光縁寺に深い関わりがあるような、あかりちゃんと山南さん。

そして直也くん。

 

もう一度みたいな。完結編。

 

ちなみに初演のOP見ているとき、

 

「あかりちゃん可愛いー!!!」

 

っていつも言ってます。笑

 

みんなYoutube見て。そしてDVD買ってね。

よろしくです。私も完結編の買います。

 

数年前と今の自分を比較してみた。

ジンジャーエール飲みたい。

なんかスマホで書いたほうがやりやすいかも。通常はパソコンで運転。

 

金銭面、スキル、時間の使い方。

今年はビッグイベントがあるから(なんのことかは言わないけど。)余計気持ちの持ちようが今マジでわからなくて、情緒不安定なんて日常茶飯事なのがびっくりしている。

 

そもそも繊細なのか敏感なのかわからんが、それを持ち合わせているからこそ大変なところもある。

 

数年前のほうが金銭面に対する考えはしっかりしていたんだけどな。

今年というか2.5に突入した瞬間、財布の紐一気にゆるくなり始めたよね。予定表つけていたのに無駄になる瞬間あるよね。(きっとあるあるだと思ってる)

 

時間の使い方・・・これからってところかな。これは気持ちの問題でもあるし、今は触れたくない。むしろ考えすぎると悪循環。忙しすぎても体壊すだけだから無意味。休ませること、自分の適性というか自分を知ることってマジで大事。

 

スキルとか考え方は明らかに成長したというか上がってきたという感じ。

悩み?尽きるわけないだろ。笑

 

美味しいものは適度に食べよう。

明日ジンジャーエール購入しよう。でかいボトルので。

スマホの容量問題。笑

ゲームを入れている影響からか、容量が足りない。

これはゲームアプリを入れている方なら、共感できる。

 

しかし私は最近ゲームもやりたいから容量をあけようと思っているのだが、写真の多さにどうすればいいかわからない状態だ。

 

写真フォルダの中には、思い出の写真もある。

あ、自撮りは消すか。よし。

 

問題は今まで保存してきたもの。特に推しの写真とか舞台感想のスクショとか。

 

古いものも結構あり(特にメサなんて結構ストーリー関係の多い)メモ帳に移行するとなると、まず入力から開始する必要がある。

 

唐突だが、自分で考えて文章を起こすってのは、ブログでは大切なこと。

引用をかつてしていたが、引用をせず自分の感想が自分で書くことを意識したい。(今まで引用のオンパレードではないことだけは、理解いただきたい。)

 

印刷するとしたら金銭面でのダメージを食らう。ここで金銭をつかうわけには。

なにやらスマホの写真をシール化する機械があるようだが、1万円は高い。確か店頭プリントの写真分割だと40円ぐらいかかるんだっけ。それなら、最初からLINEカメラでコラージュしてって方が安くなるはず。(完成度は置いといて。)

 

そうだ。断捨利だ。ここで思い切って捨てるのもありか。

 

一度やってみよう。今はまずやってみる週間の定着化に向けて頑張る。

31日に書きたかったけど、更新します。2月21日のBSP新選組観劇。そしてアクタージュって漫画知ってます?

何が書きたかったかって?

そうだ、書こうと思っていたのに忘れてしまった。

無念。最近もの忘れがひどい。まだ若いのに。

(自分のこと若いって言ってるあたり、頭おかしい。)

 

 

 

先日ずっと買いたかった漫画を購入しまして。

俳優さん好きな私としては、試し読みした瞬間購入をしたかったのになぜためらったのだ自分。とやっと買えたことに安心しています。1、2巻まで買っているので、図書券使って今後また何冊か購入しよう。

 

図書券のご利用(もとい現金クレジットカード)は計画的に。ね。

 

 

アクタージュってどんな漫画か。

 

漫画の紹介としては、

高校生があるオーディションに参加していまして、映画監督(しかもかなりの実力持ち)に目をつけられ彼の元で勉強することに。

 

彼女の演技の根源  「メソッド演技」。

 

役を演じるために、その感情と呼応する自身の過去を追体験する演技方法。

(詳しくは漫画1巻にて。)

 

エキストラや有名女優との共演により、主人公はさらに演技に磨きをかけていく物語。

 

ちなみに私が好きなシーンは、時代物ドラマのエキストラとして主人公が参加する(演技勉強のために監督が連れて行った)ところで、

 

ドラマの監督が

 

「たった一人のエキストラにシーンごと喰われちまう!!」

 

っていうセリフです。

 

週間少年ジャンプで連載中ですので、知らない方は是非。

ちなみに私は節約のためにコミックスで購入しました。毎週買うよりもって感じです。一時期は毎週でした。

 

 

購入理由とBSP。

 

実はこの漫画を買ったのには理由がありまして。

 

タイトル通りになります。やっと少しでも書けることに安心。

今年2月21日、BSP新選組完結編マチソワを観劇いたしました。

自分の中でまとめるのに時間がかかってしまいましたが、ご報告できたことを大変うれしく思います。

 

もう気づけば1ヶ月経ってしまった。ファンレターもやっと送れた。びっくりした。

忙しかったのもあって。

 

ツイッターで見かけたあることがきっかけで、アクタージュの購入にいたりました。

それはメソッド演技にあって。

 

沖田総司役の洸くん。(鐘ヶ江洸さん)

 

ツイッターで公演期間中と期間後、検索していたんですよ。他に見に行った方の感想。視点だって違うから、それによって考察も出来るし(考察はメサイアの影響。)俳優さんの裏話とかも聞ける。

 

特に私の中で洸くんの殺陣が見たくて、今回の観劇に至りました。

今回この記事を書くにあたって、私BSP初心者なのでわからないこともあり拙い文章になってしまいますが、よろしくお願いいたします。

 

 

ツイッターで見つけたある投稿。

「最後の岳くん(松田岳さんが喋る挨拶。「本日はお越しいただきまして誠に~」)の挨拶で洸くんは沖田から普段に戻っているんだって。」

 

「本当に沖田にしか見えない。」

 

(引用失礼いたします。)

 

私も今まで新選組の作品を見てきましたが、思ったことは「洸くんの総司が一番かっこよかった。今まで見てきた総司の中で一番だ」ということ。DVDやYoutubeゲネプロ見ていると、やっぱり洸くんはすごいなって。

 

2.5次元作品にいくつか出ている方なので、役とのマッチングは求められると思います。それこそ昨日誕生日だったプリストの慶もすごかった。

アクションの量と熱。あの三段突は本当にすごくてスムーズだし。まじで当初の池田屋事件もこんなにすさまじいものなんだな・・・って思うぐらい。

 

今までヒール役に印象が強かったからか、穏やかで可愛げのある人物。新選組への純愛が垣間見えたような気がしました。今までの洸くんとは違う新たな洸くんの魅力といいますか、こういう役もっとオファーこないかな・・・。でもヒール役もいいんだよ!

 

あ、話脱線している気がしたので戻します。

過去への追体験はないとしても、本当に役に向き合っていく姿はかっこよくて。

会場にいたお客さんが持っていかれるというか。魅力に気づくというか。

誰にも負けない武器を全力で持ち出してフルに使ってくる。(ゲームでいうとこんなイメージ。)

 

全員が最高に輝く舞台。その中でもひときわ輝いていた人の一人。それが洸くんなんです。

 

 

今回は再演かつ完結編なので、さらにパワーアップしてます。当然してます。

初演はDVD見てますよ私。

 

 

アクタージュを読んで気づいたのは、役との向き合い方と作り方。

人それぞれですが、調べること(原作漫画があるような2.5等の作品は、絶対皆さん読んでいます。)は大事。お客さんは俳優さんのファンだけではなく原作ファンも勿論いますから完成度は求められます。ましてや、今や実写化にかなり厳しい目で見られることも多いですから。

 

現地・京都に行った方も多く、洸くんはインタビューで五稜郭に行ったそうです。GW中桜の見ごろなので、行きたいな。

 

 

生でやっとちゃんと見れた「土方歳三の憂鬱」。

これは本当なんです!DVDで見てはいたんですけど、怖くてどうしてもダンスシーンのところ早送りしていた。

 

ストーリーは大体わかっていてなんだか自分の中でシーン飛ばしてみていたから、生で見る前はもやもやが残っていたんです。土方さんが飲まれるってどういうことか、それを克服するまでの経緯が。

 

経緯は観劇後のDVD視聴。池田屋事件終幕までちゃんと見て自分のためだけじゃなく、新選組のために飲まれる自分を克服した。ってわかったんです。

 

飲まれるってのはダンスシーンのところ。

もう怖くてしょうがなかったんですけど、尚輝くんキレッキレだし表情の作りこみと全員に言えることなんだけど声の切り替え本当に声優レベルですごいから!!!

ダンスシーンは小道具と音楽もあってか、初見はまじで見るのきついのわかる。怖くてきつい。あと岳くんと同じぐらい狂気半端ない。岳くんの役が役なだけあるんだけど。

 

一番尚輝くんが自分の中で株レベル急上昇。また応援したい俳優さん増えた。

 

 

もう本当BSPって稽古結構緻密に3ヶ月ぐらい先からやっているらしいんだけど・・・本当みんなまじで何者・・?すごいよみんな。

 

 

ちょっとアクタージュへのつながり、あまり出せなくなってしまった。

3巻買って俳優さんとのつながり見てみよう。

 

 

がっくん。

 

最後にうちの一番推し。松田岳。

あ、終ノ章はDVD購入するまでストーリーわからないので!言っておけばよかった!

 

え?まろまろ?

狂気半端ない。「女は信用ならんなぁ・・」ってセリフ、もはやご褒美。

でもさ、アフタートークもとい普段のギャップいつも思うんだけどすごくない!?

高低ないし温度差で風邪引くレベル。(なにそれ。)

 

最終的にこの方に関しては、言葉にできない。

 

 

 

それでは、風呂入って寝ます。って何時だよ。

 

拙い文章だと思いますが、最後まで読んでくださりありがとうございました。